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ABOUT

//WarDub JapanCupとは一体なんなのかをざっくりと説明しています。

殺される覚悟のあるプロデューサーのみ参加可能な日本初のビート戦争

独自進化を遂げたGRIME特有の文化『WARDUB』を使ったビート戦争『WARDUB JAPANCUP 2013』開催決定!!
世界中のGRIMEリスナーによるネット投票がプロデューサーの命運を分ける日本初のオンライン・サウンドクラッシュ!!!


全日程が終了しました。勝者および最終順位はコチラでご確認ください。

WarDub JapanCup 2013 (ワーダブジャパンカップ)とは?

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独自進化を遂げたGRIME特有の文化『WARDUB』を使ったビート戦争『WARDUB JAPANCUP 2013』開催決定!!
世界中のGRIMEリスナーによるネット投票がプロデューサーの命運を分ける日本初のオンライン・サウンドクラッシュ!!!


『WARDUB(ワーダブ、ウォーダブ)』とは?
ダンスホールレゲエでのサウンドクラッシュにおいて使用される「キルチューン」に相当するが、通常キルチューンにはレゲエDeejayやSingerの歌(自サウンド名入りのダブプレートや相手サウンド名入りのクラッシュ当日用スペシャルが多い)が収録されているのに対し、WARDUBにはMCモノとインストの2種類がある。

Grimeの世界ではMCモノのWARDUBはMC対MCのクラッシュに使用される場合がほとんどだが、インストのWARDUBはプロデューサー対プロデューサーのクラッシュに使用される。曲の優劣及びサウンドの勝敗を決めるのはリスナーという部分ではダンスホールレゲエでのサウンドクラッシュと同様だが、インターネット上でも貪欲にクラッシュを行うのは10代半ば~20代半ばの若いアーティストがシーンの中枢を占めるGrime界ならではだと言える。

プロデューサークラッシュに使用されるWARDUBは各プロデューサーがクラッシュ用に制作したエクスクルーシヴな音源であり、当然未発表曲に限られる。※既存曲のVIPを出してくるプロデューサーも見受けられるが評価は低い。

そもそも「サウンドクラッシュ」がわからない!という方に

【サウンド・クラッシュ】
サウンド・システムのもっとも特徴的なショー形式が「サウンド・クラッシュ (sound clash) 」(または単にクラッシュ)である。これはサウンド・システム同士が、決まった時間で交互にそれぞれの持っているレコードやダブ・プレートを、例えば1ラウンド30分で4ラウンドといったルールのもとでかけ、勝敗を決めるものである。記録に残る最初のサウンド・クラッシュは1952年に行われたトム・ザ・グレート・セバスチャン対カウント・ニック・ザ・チャンプであるが、当初は相手サウンドのケーブルを切る、スピーカーを倒すなど直接的暴力に繋がることもしばしばあったため、徐々に下記のようなルールが整備されていった。
1995年にジャマイカのポートモアにて行われたニューヨークのキング・アディーズ (King Addies) 対ジャマイカのキラマンジャロのクラッシュは一万人を動員した。当時最も勢いと実力のあったサウンド・システム同士のこの伝説のクラッシュ以降、クラッシュは主にダブ・プレートのみでの勝負というのが暗黙のルールとなった。 これ以降、多数の「クラッシュ・サウンド」、すなわちサウンド・クラッシュを戦うことに重点を置いたサウンド・システムが世界中に存在している。サウンド・システムにとってサウンド・クラッシュは、実力を測るための最も分かり易い指標であり、ビッグ・サウンドになるためにはクラッシュで勝つことが一番の近道となっている。1990年代後半以降は「ワールドクラッシュ」などのサウンドクラッシュの世界大会が開かれるようになり、日本のマイティ・クラウンやドイツのセンチネル、カナダのレベル・トーンら、ジャマイカ以外のサウンドが度々優勝した。このように日本やヨーロッパのサウンドが活躍する一方で、メトロメディア、ブラックキャットなどジャマイカのサウンド・システム達も活躍し続けている。


【ルール】
サウンドクラッシュとはダブプレートやMCの発言を用いて敵のサウンドを攻撃し合い、どちらのサウンドが盛り上がったかを観客が判定するものである。一方的な展開になった場合を除き、最終的に「チューン・フィ・チューン (tune fi tune) 」または「ダブ・フィ・ダブ (dub fi dub) 」と呼ばれる、1曲ごとに交互にかける延長戦に入り、勝敗を決める事が多い。 1990年代中盤までは1ラウンドの時間も長く、チューンフィチューンを制したサウンドが勝者となる場合が多かったが、ワールドクラッシュが人気を集めて以降は、「バイアス (bias、えこひいき)」による判定を防ぐために各ラウンド毎にどのサウンドが勝ったかをその都度決めて、最終的に獲得したラウンド数で勝者を決める形式で行われるようになった。また、サウンド・クラッシュの開催形式も、時代の変化や新たなサウンドの勃興と共に進化していき、様々なルールが加えられていった。特に市販レコードのみで行われるクラッシュは人気があり、「フォーティファイブ・クラッシュ (45 clash)」と呼ばれている。
※サウンド・システムWikipediaより抜粋
1998年の大阪で行われた伝説のサウンドクラッシュ『頂点』のビデオを貼っておきますのでチェック推奨!
サウンドクラッシュとは何ぞや?からクラッシュ当日までの仕込み風景、そして当日のクッソ熱いフロアの様子などを8分間のダイジェストにまとめているわかりやすい内容です。※埋め込み非対応ビデオのためYoutubeへジャンプ後再生されます。

TOKIWA STAR vs MIGHTY CROWN vs TAXI HiFi サウンドクラッシュ「頂点」
TOKIWA レゲエサウンドクラッシュ 前編
TOKIWA レゲエサウンドクラッシュ 後編

WARDUB JAPANCUP 2013


【開催期間】
11/08(金)~ 11/21(木) ※1stラウンド&決勝ラウンドおよびジャッジ期間を含む
【参加に必要な物】
Twitterアカウント / SoundCloudアカウント / Grime楽曲制作能力 / 殺される覚悟
【参加資格】
日本人及び日本在住の方であれば誰でも参加可能 ※年齢・性別・プロアマ不問
※エントリー期間は終了しました。
【概要】
今年9月半ばにUKで行なわれたGrime特有の文化"WarDub"によるオンライン・サウンドクラッシュ"Lord Of The Beats(詳細はこちら)"のスピンオフ企画が早くも日本に上陸!!!

Lord Of The Beatsで参加資格を有するのはGrime Producerのみでしたが、WarDub JapanCupではこの垣根を取っ払い参加Producerの活動フィールド不問。様々なジャンルのProducerによる「WarDub(Grime)でのクラッシュ」、それがWarDub JapanCupです。

運営・進行にはLord Of The Beatsのホストも務めたGrimeForumそしてGRIME.JP、投票ページもWarDub.JP(日本)とGrimeForum(UK)に設置し審査員としてUK Grime界の著名アーティストも招聘、さらに上位20名のProducerの楽曲を日本初となるJapanese Grimeのみで構成されたコンピレーションアルバム「Survivors」に収録、世界中に無料配布されます。

無名・若手・ビッグネーム入り乱れてのジャンル跨いだビート戦争に乞うご期待!!! Kill Or Be Killed !!!!!!!!!!
【賞品】
優勝者
優勝トロフィー
『WarDub JapanCup 2013 勝者』の称号
コンピレーションアルバム『Survivors』収録権
WarDub.JPにて優勝インタビュー掲載
CMK gallery 謹製 WarDub JapanCup 2013 Winner Tシャツ(世界に1枚)
Disc Shop Zero より Bristol Dub Studio製10inchアセテート盤ダブプレート(優勝曲+1曲)及び1年間全商品10%オフ特典
OTAI RECORD より NumarkプロフェッショナルDJヘッドフォンElectroWave + AKAI MIDIキーボードSynthStation25

ファイナリスト(投票結果トップ20名)
『WarDub JapanCup 2013 ファイナリスト』の称号
コンピレーションアルバム『Survivors』収録権
WarDub.JPにてインタビュー掲載
【進行スケジュール】
第一ラウンド 11/08(金)00:00 ~ 11/10(日)23:59 ※WarDub受付期間すなわち第一次戦争タイム(終了)
第一ジャッジ 11/11(月)12:00 ~ 11/13(水)12:59 ※投票結果上位20名のProducerが決勝ラウンド進出

投票結果集計 11/13(水)13:00 ~ 11/14(木)12:00 ※決勝進出Producerの発表は12:00前後を予定

決勝ラウンド 11/15(金)21:00 ~ 11/17(日)23:00 ※上位20名のFinalistによる最終戦争タイム
決勝ジャッジ 11/18(月)00:00 ~ 11/20(水)23:59 ※優勝者および最終順位の発表は11/21(木)18:00前後を予定
主催者CHELSEA JP
運営・進行GRIME.JP | Grime Forum
協力GOOD WEATHER | MAD AI designing ability inc.
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頂上決戦開始まであと

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140BPM WAR: 第一Dubラウンドの模様 140BPM WAR: 第二Remixラウンドの模様 140BPM WAR: 第三Dubラウンドの模様

GOODWEATHER#36 P MONEY & ROYAL-T JAPAN TOUR

FREE DOWNLOAD “SURVIVORS”

97名ものプロデューサーによるビート戦争WarDub JapanCup 2013を生き抜いた、21名のSURVIVORS(生存者たち)渾身の21曲をコンパイル!!
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ジャンル別プロデューサー紹介

90'S RAVE ABSTRACT HIP HOP AMEN ANIME ANIME SONG REMIX BASS BEATS BREAK CORE CHIP BASS D'N'B DANCEHALL DARKSTEP DEEP DUBSTEP DUBSTEP ELECTRONIC ELECTRONICA FOOTWORK FUNKY FUTURE RAGGA GABBA GARAGE GORGE GRIME HARDCORE HIP HOP HOUSE INDUSTRIAL JUKE JUNGLE NEUROHOP OLDSKOOL HARDCORE OTHER GENRE RAVE CORE REGGAE RHYTHM GLOBETROTTER TECHNO TRAP UK FUNKY UKG WORLD WIDE WEB ジュリアナテクノ ネットサーフィン ポエトリーリーディング 中森明菜 堀江由衣

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